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凛の想い

世の中はデジタルの進歩により人間として本来あるべき"心”というものが非常に希薄になっています。

そんな時代だからこそ、思考と感性を持つすべてのものに

芸術は必要だと感じるのです。

私は思います。

犯罪の増えていく意味、平和を祈ることへの無関心さは、

想像力や感じ取る力の欠如だと。

人類共通の言語ともいうべき芸術は、人種を超えて感性に ダイレクトに届きます。

一人の芸術家として、

想像力・感じ取る力を目覚めさせたい。

 

​それが現代美術家「凛」の祈りです。

1956年 大阪府出身

現代美術家「凛」₋Rin⁻

明朗美術連盟 代表

​「明朗美術連盟」とは日本画家である『落合朗風(おちあい ろうふう)』が昭和9年に同じ日本画家の川口春波らと自由でモダンな芸術を目指し結成した連盟。

『凛』はその明朗美術連盟を設立した初代代表

​『落合朗風』の最後の画学生でもある内弟子、今は亡き名誉会長『東条光顥』氏を師とし、現在は連盟の代表を務めている。

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凛プロフィール

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